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SERVICEサービス・対応範囲

TECHNIC試作サービス

依頼できる、3つの試作サービス

N.6では、材料開発の目的に合わせて3つのサービスを提供しています。
少量試作から条件出し、試作後のデータ提出まで対応し、開発初期の「できるか?」を実験とデータで確かめます。

樹脂・ペレット試作

開発初期の検証から量産に向けたテストまで

樹脂・ペレット試作

ご希望の配合・条件で、二軸混練コンパウンドによる機能検証や量産を見据えた試作ペレットを製造します。数kg単位の極小ロットから対応可能なため、開発初期段階の材料ロスやコストリスクを最小限に抑えたテストが可能です。特殊な添加剤の配合や、未知の素材のテストもお任せください。

できること
  • 数kgからの小ロット対応
  • 対応樹脂は石油樹脂、リサイクル樹脂、バイオマス樹脂など幅広く対応
  • 対応添加剤は粉体、チョップ材、粉砕材など様々な形状に対応
フィルム・シート試作

多様な素材を精密に成形・加工

フィルム・シート試作

多種多様な樹脂素材を二軸Tダイ成膜によるフィルム・シートの成形が可能です。さらに二次加工(スリット、ラミネート)を小ロットから行います。自動車用途・光学用途・医療用途など、高い精度やクリーンな環境が求められる試作においても、長年培った技術でご要望の仕様を実現します。

できること
  • 薄膜化や厚物シート検討
  • ダイレクトラミネートによる多層化
  • スリット、ラミネート等の二次加工にも対応
試作評価・データ提供

稟議や品質証明に使える確かな裏付け

試作評価・データ提供

試作して終わりではなく、試作後の「報告書」として、試作条件詳細、状況説明、画像付きの詳細説明および温度データ・押出データグラフをご提供します。そのまま社内稟議の資料や、次期開発フェーズへの品質証明としてご活用いただけます。

できること
  • 開発リードタイムの大幅短縮
  • 量産化へのデータ共有
  • 技術者との直接対話
STRENGTHSN.6ができる4つのこと

少量試作からレポート提出まで。N.6の4つの対応力

樹脂配合の少量試作、立ち合いによる条件調整、フィルム・シート加工、詳細レポートの提出まで。
N.6は、開発初期の検証から次の判断材料づくりまで、実験とデータで支援します。

Reason 01 スピードとコストを最適化

少量から、樹脂配合をすぐに試作できる

開発担当者様のよくあるお悩み

「いきなり数十kgの試作はリスクが高い。ロットが合わず他社に断られた…」

大規模な量産設備では対応が難しい、数kg単位の極小ロットからのテスト製造に対応しています。「まずはこの配合で試してみたい」「新しい添加剤の効果を検証したい」といった開発初期のニーズに迅速にお応えします。他社でロット数の問題で断られた案件もご相談ください。

N.6なら解決できます
  • 新素材や独自配合の機能検証テストに最適
  • 材料ロスを防ぎ、開発初期の失敗コストを最小化
  • 小回りの利く設備で、思い立ったらスピーディに着手可能

Reason 02 開発リードタイムの劇的短縮

立ち合いながら、加工条件をその場で調整できる

開発担当者様のよくあるお悩み

「試作結果のやり取りだけで何往復もしてしまい、時間がかかる…」

試作加工の現場に直接お越しいただき、職人と対話しながら作業を進める「立ち会い試作」を強みとしています。通常なら「試作→評価→条件修正→再試作」と数週間かかるプロセスを省き、その場でのフィードバックと条件調整によって短時間で理想の形に近づけます。

N.6なら解決できます
  • その場での寸法調整・温度条件の変更が可能
  • 開発担当者様の細かいニュアンスや意図をダイレクトに反映
  • メールや電話でのやり取りによるタイムロスをゼロに

Reason 03 社内一貫生産による機密保持と効率化

試作ペレットを、フィルム・シートまで加工できる

開発担当者様のよくあるお悩み

「加工ごとに別々の業者を手配するのが手間。情報漏洩も心配…」

お客様の要望に合わせて配合した樹脂をペレット化するだけでなく、秘密保持契約提携の協力会社設備でフィルムやシートへの成形・二次加工まで一貫してトータルソリューションいたします。工程ごとに別々の企業へ依頼する手間や中間マージンを削減し、開発プロジェクト全体をスムーズに進行させます。

N.6なら解決できます
  • ペレット化からシート加工まで、複数社への手配・調整コストを削減
  • 前工程から後工程まで一貫した品質管理とトレーサバックが可能
  • 情報があちこちに分散せず、新製品の機密情報を守る

Reason 04 社内共有に耐える情報提供

試作結果を、詳細レポートと改善提案で残せる

開発担当者様のよくあるお悩み

「試作結果の裏付けデータがなく、社内や上司を説得しづらい…」

N.6の試作は、単に「できた・できない」という結果の報告では終わりません。加工時のデータ、各種条件詳細や状況説明、外観写真などをまとめた分析レポートを提出します。さらに、現場の職人視点から「量産化に向けた懸念点」「歩留まりを上げるための形状変更」といったプロフェッショナルな改善提案を行います。

N.6なら解決できます
  • 試作時の加工条件や物性データを明確に可視化して提出
  • 量産化を見据えたプロ視点の改善提案をフィードバック
  • そのまま上司や他部門への報告・稟議資料として活用可能
FLOW依頼の流れ

通常試作と立会試作、2つの進め方をご紹介いたします。
材料の検討段階、配合条件が未確定の段階でも、目的や課題をお伺いしながら最適な進め方をご提案します。
試作日程、立ち合い日程も柔軟に対応致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

通常試作の流れ

事前に決めた条件に沿って試作を行い、結果をデータでご提出します。
通常試作は、試作内容・材料・配合条件を事前に整理したうえで、N.6にて試作加工を行う進め方です。
立会が難しい場合や、まずは条件を絞って少量で確認したい場合に適しています。

01お問い合わせ・技術相談
02材料・配合条件の確認
03試作条件・設備設定の検討
04お見積り・スケジュール確定
05材料準備
06試作加工の実施
07データ採取・サンプル回収
08試作レポート提出・改善提案

立会試作の流れ

試作現場で状態を確認しながら、条件をその場で調整できます。
立会試作は、お客様に試作現場で状態を確認いただきながら進める試作方法です。
樹脂の流動状態、混練状態、成膜状態などを見ながら、温度・回転数・投入条件などを調整できるため、
条件出しを重視した試作に適しています。

01お問い合わせ・技術相談
02材料・配合条件の事前確認
03当日の試作条件を設計
04お見積り・試作日程の確定
05当日確認・試作前ミーティング
06試作開始・樹脂状態の確認
07条件変更・サンプル採取
08試作結果の確認・今後の方向性整理
09データ整理・詳細レポート提出
PRICE & LEADTIME価格・納期の考え方

試作開発は、目的や求める精度、検証内容によって費用と納期が変動します。
N.6では、お客様の最終目的とご予算をお伺いした上で、必要な工程を見極め、
オーバースペックにならない試作プランをご提案します。

価格の目安

試作メニュー初動試作・少量試作条件変更を伴う試作2日間試作
二軸混練コンパウンド試作30万円〜35万円〜/日50万円〜/2日
二軸Tダイフィルム成形試作30万円〜35万円〜/日50万円〜/日

納期の目安

  • 簡易試作:最短3営業日〜
  • 高精度試作:1〜2週間程度
  • 特殊材料/立ち会い:要相談

お見積りに必要な情報

  • 用途/目的(開示可能な場合のみ)
  • 材料詳細
  • 試作内容(種類・採取量・その他詳細)

ご予算や希望納期に合わせて、最適な試作プランをご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。

試作について相談する
FAQよくあるご質問
Qどういった試作加工が可能ですか?
A

混錬コンパウンド試作
 混錬コンパウンドとは、樹脂ペレットに添加剤・充填剤を混ぜ合わせる事で機能性を付与させ新たな物性・機能・物性強化を行います。

Tダイ製膜試作
 Tダイ製膜とは、押出し設備の先端にある金型(Tダイ)より樹脂(プラスチック)を押し出す事で成型します。フィルム・シートに特化した成型方法となります。

スリット試作
 フィルムスリットとは、ロールフィルムを任意の幅に切断し再度巻き取る加工となります。
(スリット方式はシャースリット方式となります。)
※金属箔材料においても加工可能ですので詳細ご連絡頂ければ加工可否についてご判断させて頂きます。

ラミネート試作
 ラミネートとは、フィルム+フィルム又はフィルム+金属箔を圧力にて貼り合わせを行います。
※シート材料(枚葉)においても加工可能ですので詳細ご連絡頂ければ加工可否についてご判断させて頂きます。

Q試作費用はどの程度ですか?
A

混錬コンパウンド試作
 加工数量にもよりますが、1日試作で平均~¥350,000(約5~7時間)
(加工準備時間・終了後の清掃を含めての価格となります。)
(数量・加工内容ご連絡の上、詳細お見積させて頂きます。)

Tダイ製膜試作
 二軸設備:加工数量にもよりますが、約~¥350,000/日(約5~7時間)
(加工準備時間・終了後の清掃を含めての価格となります。)
(数量・加工内容ご連絡の上、詳細お見積させて頂きます。)

フィルム加工
 加工数量にもよりますが、約¥15,000/時間
(加工準備時間・終了後の清掃を含めての価格となります。)
(数量・加工内容ご連絡の上、詳細お見積させて頂きます。)

Q立ち合い試作は可能ですか?
A

基本的には可能です。
混錬コンパウンド試作・二軸Tダイ製膜試作においては、試作加工時は立ち合いを行って頂き、実際に樹脂の流動・混錬状態を見ながらの条件変更も可能です。
単軸Tダイ製膜及びフィルム加工においては、立ち合いは不可となっております。

Qご依頼から試作実施までの日数はどの程度ですか?
A

時期にもよりますが、
混練コンパウンド:最短2日~2週間とお考え下さい。
二軸Tダイ製膜:最短2日~2週間とお考え下さい。
突貫試作承りますので無理難題何なりとお申し付け下さいませ。

Q加工可能な樹脂種類について
A

熱可塑性樹脂であれば基本的には対応可能。
汎用樹脂からスーパーエンプラまで対応いたします。

汎用樹脂
PE樹脂(ポリエチレン)
PP樹脂(ポリプロピレン)
PS樹脂(ポリスチレン)
ABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)
PMMA樹脂(アクリル)

エンジニアリングプラスチック
PET樹脂(ポリエチレンテレフタレート)
PBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート)
PA樹脂(ポリアミド)※ナイロン
PC樹脂(ポリカーボネート)
m-PPE樹脂(変性ポリフェニレンエーテル)

スーパーエンジニアリングプラスチック
PPS樹脂(ポリフェニレンスルフィド)
PSU樹脂(ポリサルフォン)
PPSU樹脂(ポリフェニルスルホン)
PES樹脂(ポリエーテルスルホン)
PEI樹脂(ポリエーテルイミド)
LCP樹脂(液晶ポリマー)
PEEK樹脂(ポリエーテルエーテルケトン)
TPI樹脂(熱可塑性ポリイミド)

※上記以外でも、お問い合わせいただければ加工可否についてご判断させて頂きます。

Q加工可能な添加剤について
A

CNF/カーボン材/ガラス強化繊維/無機材/金属材など
高硬度な材料においてもモース硬度をお伝えいただければ、加工可否についてご判断させて頂きます。

Qドライブレンドの対応について
A

ハンドブレンドにてご対応させて頂きます。

MATERIALS対応技術・材料・添加剤

一般的な樹脂材料から特殊な素材、各種添加剤まで幅広くご相談いただけます。
自社対応・協力会社対応を含め、内容に応じて最適な進め方をご案内しますので、
下記に記載のない材料や特殊な加工条件についてもお気軽にご相談ください。

対応技術

弊社にて可能な試作、グループ会社での対応、対応不可な試作もございますが、
材料の種類、配合条件、加工温度、必要数量、求める精度などを確認したうえでご案内します。

添加剤

高硬度な材料においてもモース硬度をお伝えいただければ加工可否についてご判断させて頂きます。

パルプ カーボン素材(CNF/チョップ材 等) セルロースナノファイバー タルク酸化防止剤アルミナガラス繊維炭酸カルシウムシリカ金属粉体難燃剤光安定剤顔料防曇剤

樹脂種類

熱可塑性樹脂であれば基本的には対応可能です。汎用樹脂からスーパーエンプラまで対応いたします。
その他、リサイクル樹脂、生分解性樹脂にも対応
※下記以外でも、お問い合わせいただければ加工可否についてご判断させて頂きます。

PE樹脂(ポリエチレン(高密度ポリエチレン・低密度ポリエチレン)) PP樹脂(ポリプロピレン) PS樹脂(ポリスチレン)ABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)EVA樹脂(エチレン酢酸ビニル共重合体)

エンジニアリングプラスチック

PA樹脂(ポリアミド) POM樹脂(ポリアセタール)PC樹脂(ポリカーボネート)m-PPE樹脂(変性ポリフェニレンエーテル)PET樹脂(ポリエチレンテレフタレート)PBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート)PPS樹脂(ポリフェニレンサルファイド)TPU樹脂(熱可塑性ポリウレタン)PMMA樹脂(ポリメチルメタクリレート)
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